知識自慢をしない

男性に多く見られる傾向ですが、人が知らない雑学やうんちくを豊富に持っているという人が中にはいます。
人が知らないことを自分は知っているという状態は、優越間に浸ることができるためにとても気持ちの良いものでしょう。
その持っている知識を誰かの前で披露したときに、受ける喝采や称賛の声に気を良くしない人はほとんどいません。

この称賛の声を投げかけてくれるのは、大体の場合で女性のことが多いでしょう。
実際は男性からも褒められることが多い場合でも、知識を披露した男性にとっては女性からの憧れの声の方が大きく耳に届くものなのです。

元々雑学が好きな人は、生きていく中で人があまり知り得そうにない知識を拾い集めながら過ごしています。
テレビや雑誌から得た情報は頭の中に絶えずインプットされるでしょう。
そこから興味を持ったことを追求していくうちに知識の輪は広がっていき、あらゆる分野に関して多くの情報を頭の中に入れていくことになるのです。

こういった日常を送っている人の場合、大抵は物事を覚えることが苦にならない人です。
物を覚えてもそれをアウトプットできなければ披露も何もできなくなりますが、覚えたものを吸収して自分の物にすることができるので、好きな場面で女性の目を引く武器として使うことができてしまいます。

しかし一回や二回程度の雑学披露であれば心から凄いと思えても、繰り返し知識自慢をさせられると人からの評価はうんざりとしたものへと変わっていきます。
出会いアプリのようなメールのやり取りが主となる場面では尚更でしょう。
言葉でどうにか相手の気を引きたいと思うため、知っていることをあれこれ送り付けてすごいと思ってもらいたくなるはずです。
しかし知識の披露はある種の自慢でしかないため、相手の女性からはうんちく男という最低評価なレッテルを張られてしまう危険性もあります。

持っている知識を披露する場面は、その必要があった時だけで十分です。
空気を読まずに誉めてもらうことを大前提にしていては、出会いアプリを使っていても出会いを持つことはできなくなってしまいます。
相手が人用としている時にそっと差し出してこそ、知識の出しどころというものでしょう。